flower music

「おい向日葵!!さっさと運んで先生の所へ来い!ってさ。
早く行こうぜ!!」









「あ、うん・・・。」









海斗は本当に私の事が好きなの?








あたし、意外と不安になりやすいんだよ。









カレカノなのに海斗が他の人を好きになりそうで怖いんだ。









ねえ、何でこの頃何にもいってくれないの?









あたし・・・だけ・・・海斗・・・を・・・好き・・なの・・・?









「向日葵?大丈夫か?」











そんなあなたの声も遠く聞こえる。









ヤバイ・・・風邪のせいかな・・・?








ふらふらする・・・・・







「おい向日葵!!」









私は海斗の呼ぶ声を後にしながら意識を失った。