flower music

『ではお父様、これにて失礼します。』
と鈴蘭が言った。









『あ!!…ああ、楽しんでおいで。』と叔父様が慌てたように取り繕う。









どうしたのかな……









私達はその場を離れた。








『で俺たちに何の用があったんだ?』
鈴蘭の部屋に着いた私達はさっそくここに連れられてきた意味を聞いた。









『実は……今日、ここでパーティーがあってあなた達に出てほしいの!!』









『はぁ!?』









突然言われて私はびっくりした。