何度か死ぬうちに、わかってきたこともある。 1つは、死んだ時と、生まれ変わった時とでは、多少の時間差がある、ということだ。 つまり、5月に死んだら、9月に生まれ変わるかもしれないし、来年や再来年の10月に生まれ変わるかもしれない、ということだ。 もう1つは、年をとらないということだ。 ずーっと死んだ時の姿のままで、若くもならないし、これ以上 老けることもない。 (これが、神様と呼ばれる1番の原因かもしれない…。)