あ｢うわぁ暗い…｣
と言いながら歩いてるとある教室から笑い声が聞こえた。
覗いてみたら由香と相田先生だった。
あたしはノックしてから開けた。
ーｺﾝｺﾝ
修一｢はい。どうぞ。｣
ガラｯ
あ｢失礼しまぁす♪｣
ゆ｢愛歌ｯ｣
あ｢あまりにも遅いから迎えにきたよぉ!!｣
ゆ｢ごめんねぇ終わったんだけど修ちゃんと話してたぁ〜♪｣
修一｢こらこら。誰が修ちゃんなんだ(笑)｣
ゆ｢相田先生に決まってるじゃん♪愛歌も呼びなよね(笑)｣
あ｢うん!!修ちゃん(笑)｣
修｢神谷まで(笑)｣
｢｢｢あははｯ(笑)｣｣｣
ゆ｢じゃあ修ちゃん帰るねぇ〜♪｣
修｢おぅ。気をつけて帰れよ〜｣
ゆ｢うん!!バイバーイ｣
あ｢修ちゃん♪また月曜日ねぇ♪バイバぁイ｣
修｢おぅ。また明日な。じゃあな〜｣
