あの日は、雨が降っていました テスト期間前だったから部活もなくて早く帰れて帰っていたら… 次の角を曲がったら傘をさした男の人が足下にいる捨てられてダンボールに入っている子猫を見ていました 私はどうするのかと思い様子を伺っていると、その男の人はタオルを取りだしダンボールに入っている子猫を抱き上げタオルで包みボソッと呟きました。 「可哀想に雨に打たれて寒いだろ俺の家に行こう」と言い、子猫を連れて帰りました。