朱音は俺の家の隣に住んでいる、いわゆる幼なじみというやつだ。 朱音が産まれたのは、俺が産まれてから、ちょうど2年後。偶然にも同じ誕生日だ。 俺はいつも、朱音の兄貴代わり。朱音も俺の事を、兄のように慕っている。