「絶対笑った」
「なぁ美和」
「なに?」
俺は美和に近づいた。
「緊張してドキドキしてんだろ?」
「そうだよ」
「じゃあそのドキドキ、別のドキドキに変えてやろうか」
「えっ?」
そのまま、ベットの上に座っていた美和を押し倒した。
「俺が眠らせてやるよ」
「んっ・・・」
そう言って、美和の唇を奪った。
「ちょっ龍矢!」
顔を真っ赤にして。
バタバタ暴れる美和。
「なぁ美和」
「なに?」
俺は美和に近づいた。
「緊張してドキドキしてんだろ?」
「そうだよ」
「じゃあそのドキドキ、別のドキドキに変えてやろうか」
「えっ?」
そのまま、ベットの上に座っていた美和を押し倒した。
「俺が眠らせてやるよ」
「んっ・・・」
そう言って、美和の唇を奪った。
「ちょっ龍矢!」
顔を真っ赤にして。
バタバタ暴れる美和。

