こうすると、美結はすぐ眠りの世界に旅立つ。
「眠った」
「寝つきのよさと、泣き虫なところは美和そっくりだな」
「私最近、泣いてないもん」
「あれ?一か月前に俺が出張行ったとき、泣きそうな声で電話してきたのは誰だっけ?」
「それは・・・美結」
「ふっ・・」
「今、鼻で笑ったでしょ?」
「いや。笑ってないけど」
顔をにやにやさせて、龍矢が立ちあがった。
「どこ行くの?」
「風呂。一緒に入るか?」
「バカ。もう入りました」
「じゃ、妊婦はもう寝ろ」
そう言って、龍矢はお風呂に行ってしまった。
「眠った」
「寝つきのよさと、泣き虫なところは美和そっくりだな」
「私最近、泣いてないもん」
「あれ?一か月前に俺が出張行ったとき、泣きそうな声で電話してきたのは誰だっけ?」
「それは・・・美結」
「ふっ・・」
「今、鼻で笑ったでしょ?」
「いや。笑ってないけど」
顔をにやにやさせて、龍矢が立ちあがった。
「どこ行くの?」
「風呂。一緒に入るか?」
「バカ。もう入りました」
「じゃ、妊婦はもう寝ろ」
そう言って、龍矢はお風呂に行ってしまった。

