秘密な花嫁~旦那様は先生!?~番外編

もし女の子だったら。


一緒にお菓子を作るんだろうなって思った。


「よし。あとは焼くだけ」


オーブンのスイッチを入れた。


お腹が大きいから。


ちょっといつもと勝手が違って戸惑ったけど。


味は自信あるよ。


って言っても、カップケーキだけどね。


普通の、プレーン味。


数10分もすると、オーブンからいい匂いがしてきた。


「あっ焼けた」


オーブンから取り出した。


「美和、外見てみ」


「外?」


顔を上げると。