秘密な花嫁~旦那様は先生!?~番外編

それでいい。


目を覚ますと、寝室のベットの上だった。


いつの間に、戻って来たんだろ?


また、龍矢が運んでくれたんだ。


「美和ちゃん、起きた?」


洋子さんが、寝室のドアから顔を出した。


「はい。あの、龍矢は?」


「ここに美和ちゃん連れてきたあと、仕事に行ったわ」


「そうですか」


洋子さんがベットの端に座った。


「何か食べれそう?」


「そう言えば、お腹すいたかも」


「よかった。点滴が効いたのね」


「そうみたいです」


気持ち悪さが、なくなってた。