秘密な花嫁~旦那様は先生!?~番外編

龍矢と私は、二人の姿を見て苦笑した。


気が早い。


でも、それだけうれしいってことだよね。


それから、一緒に夕食を食べた。


楽しかった。


でも、あれは襲ってくるわけで。


途中で席を立ってしまった。


「美和」


俺が洗面所に向かった美和を、追いかけようとすると。


「龍ちゃん、私が行くわ」


そう言って、お袋が席を立った。


「うっ・・」


気持ち悪い。


洗面所で吐いてると。


誰かが背中をさすってくれてた。