秘密な花嫁~旦那様は先生!?~番外編

私は急いで、洋子さんの隣に座った。


「すぐ来てくれたんですか?」


「ええ」


「うれしい。お義父さんも、お久しぶりです」


「元気そうでよかった」


「はい」


龍矢も、ソファーに腰をおろした。


「ここに居るのね」


そう言って、洋子さんは私のお腹に手を置いた。


「はい」


「楽しみだわ。早く産まれないかしら」


「まだ8か月はここに居てもらわないと」


「そうよね。おばあちゃんよ、わかる?」


「おじいちゃんだぞ?」


二人とも、お腹に声をかけてる。