秘密な花嫁~旦那様は先生!?~番外編

「はい」


龍矢に手を、差し出された。


家でもつなぐんだ。


リビングに入ると。


お茶を飲んでる人が二人。


「洋子さんとお義父さん」


それは、フランスに居るはずの二人だった。


「えっ?いつ来たの?」


龍矢の方に、顔を向けた。


「今さっき。電話のあと、急いで支度して来たらしい」


「そうなんだ」


びっくり。


さすが、行動派。


「美和ちゃん、久しぶりね」


「洋子さん」