秘密な花嫁~旦那様は先生!?~番外編

それからまた、一言ずつ話して電話を切った。


「近いうちっていつだろう?」


「さぁ?でもあの二人のことだから、明日の夕方にはいるかもな」


「そうだね」


「ほら。もう寝るぞ」


またベットに横になった。


さっきみたいに、龍矢はやさしく抱きしめてくれた。


「喜んでたね」


「初孫だからな」


「この子は幸せだね。いろんな人から愛されて」


「そうだな」


だんだん眠気が襲ってきた。


まぶたが閉じかけたとき。


「おやすみ、美和」


龍矢のやさしい声を聞いた。