秘密な花嫁~旦那様は先生!?~番外編

「龍矢か?」


「親父?」


今度は、お義父さんに変わったらしい。


「おめでとう」


「ああ。ありがとう」


「立派な父親になるんだぞ」


「言われなくても」


龍矢の顔に、笑顔が広がった。


もちろん、隣で聞き耳を立ててた私にも。


「美和」


龍矢が私に、電話を渡した。


「もしもし?」


「美和ちゃんかい?」


「はい。お義父さん」


「おめでとう。無理しないで頑張るんだよ」