秘密な花嫁~旦那様は先生!?~番外編

「じゃーやってみる?」


「今?」


「得意なんでしょ?」


「得意だけどさ~」


「あー自信なんだ」


ちょっと挑発してみる。


「そんなことないし」


おもしろい。


簡単に乗っちゃって。


「じゃあ、あなたがパティシエになりたいって思った理由はなんですか?」


「それは・・えっと」


「はい、ダメ~」


「早いって」


私を睨む、心君。


「このくらい、即答出来ないとね」