秘密な花嫁~旦那様は先生!?~番外編

13時ぴったり。


俺はパーティー会場に入った。


そこは、人がいっぱいだった。


「あっ、龍矢さん」


俺に気づいたのは、美和の友達。


「美和、居るかな?」


「それが・・・」


「ちょっと呼び出しを」


「呼びだし?」


「同じクラスの男の子に」


はっ?


ありえないから?


俺の美和を呼び出した?


「どこにいるかわかるかな?」


「たぶん、いつもの教室だから。あそこの階段から上がって、2階の一番右の部屋です」