秘密な花嫁~旦那様は先生!?~番外編

「はい」


行きましょうか?そう言って、川上さんが伝票を持って立ちあがった。


「あっ、お金」


「いいのよ。私が払うから」


「でも・・・」


「お給料が出たら、今度は私がおごってもらうから」


「じゃあ、そーゆーことで」


お店を出て、そこでお別れ。


「ほんとにありがとうございました」


「頑張りましょうね」


「はい!」


川上さんは、自分の車で帰って行った。


優しい人でよかった。


笑顔が優しくて、かわいくて。


ほんわかした空気が流れてる人だった。