改定版・恋とは...

「なあ。
玲を籠の中に閉じこめたくてしかたない。」


俺の本音。


玲を信用してないわけじゃない。


ただ、玲を俺以外の男の目に触れさせたくない。


「修次?」


「ダメだ。
俺。」


俺は、その場にしゃがみ込んだ。


「修次?」


玲は、俺の名前を呼び続けた。


「俺さ。
玲が好きすぎて。
玲を誰にも見せたくなくて。」


もう止まらない感情が爆発して、言ってしまった。


玲を悲しませたくないから。