「そうだ!それでいいんだ」

彰は企みの顔をしていた…

「この部屋から逃げようと考えるなよ」

そう言われたMariaは黙ったままだった…

「まぁ~これからするお仕置きは逃げたくっても、逃げれないけどな(笑)」

するとMariaは答えた…

「えっ!どう言う意味?」

「フッフッフ」

「…」

「もう黙りな」

そう言って彰はMariaを抱き始めた…

「いや…やめ…」

「おぉ~いいね~その顔」

「…」
突然彰はMariaを抱きながら言った…

「そうだ!言い忘れた」

「???」

「抱くのは1回じゃねーからな(笑)たっぷりとな」


「いやー!誰かーたす」

Mariaは彰の唇で言葉を封じられた…

「はぁ~うぅ…」

「今から時間をかけてたっぷりと味わうか」

そういって彰はMariaの全身を舐めまわした…