「何が?」

Mariaは部屋に連れ込まれてしまった。彰は笑っているけど実はそうとう怒っていた…

「俺はMariaにもう他の男とkissをするな!って言ったのに…抱かれたってどうゆう事だよ!」

「えっと…」

「Maria答えろよ!」

Mariaは薔薇の香で頭では分かっていても、上手く説明出来ないでいたので黙っていた。何も言わないMariaに彰は…

「そうゆう態度ならいいぜ」

そう言って彰はMariaを押し倒し床に寝かされたMariaは


「イヤだ!やめて…」

彰はMariaの話を聞こうとしないで、乱暴に服を破った。するとMariaの肌が見えてしまった…

「キャー!何するのよ」

「お前が悪い」

「何で…」

彰はMariaが話せないように唇で押さえてkissをした。薔薇の効果が効いてるのでMariaは抵抗が出来なかった…

「…うぅ…はぁ…あっ…」

「どうだ俺のkissは」

「…」

「これで終わると思うなよ!これからが本番だ」