Mariaは何で慎が謝ったのか分からなかった…

「何で?謝るの?」

慎が答えた…

「だって今日は竜二がMariaを抱く日だから…俺が何回も抱いてしまったのにkissまでしたから…」

それを聞いたMariaは快楽に溺れていて、自分の状況を忘れていた…

「そうだった私は一週間の間に後9人に抱かれるんだった…」

すると、慎が…

「Maria?俺はもうMariaを何回も抱いたからいいよ~許すぜ(笑)」

そう言って慎は笑顔で部屋から出て行った…



Mariaは複雑だった、今まで、あんなに優しく抱いてくれた男がいなかったので、自分も夢中で欲しいって思う男はいなかったから…そしてMariaの中で慎に対しての気持ちが変わった。そしてMariaはある計画を企んでいた…。その後Mariaは竜二に抱かれる事はなかった…


そして夜になったのでMariaは男友達の皆に言った…

「ねぇ~私ね夜のお散歩に行きたいの」

すると男友達は…

「ダメだ!何時だと思ってるんだよ!夜から別の男に抱かれるんだよMariaは、」

そう言われたけどMariaは諦めないで言った…

「嫌だ!散歩に行きたい」

男友達は話合っていた。そこには竜二、慎もいたけど2人は話し合いには参加はしなかった。どっちかというとMariaの見方だからだった…

「Maria?俺達全員と行動しろよな!」

「は~い」