それを聞いた竜二は…

「いいけど、この事は秘密にしろよな!」

「経験が無い事をか?」

「ああ」

「わかった」

すると、慎は手慣れたような手つきでMariaの体を触りながら舐め回してした。それを竜二はジーっと見ていた。Mariaはさっきとは別人のように喘いでいた…

「あっ…いい…もう…ダメ…早く…」

慎は焦らすようにMariaと繋がろうとはしなかった。最初は竜二に抱かせたかったからだった。Mariaは今すぐにも男が欲しい体だったけど慎は竜二に言った…

「竜二、Mariaの手を押さえてお前は胸をしゃぶれ、やり方は舌で転がすようにだ押し潰すのは絶対にやるなよ!俺は下を可愛がるからな(笑)」


そう言いながら慎は竜二に指導をして余裕な顔をしながらMariaの体を舐め回していた。Mariaは二人の男に隅から隅まで舐められていたので、体は限界に近かったからMariaは叫んだ…

「お願い早く~きて~」

すると慎は愛撫を止めて竜二に目で合図をした。それに気が付いた竜二はMariaを抱き始めた。さっきとは違う感じでMariaの体は竜二を受け入れた…

「すげー!ヤバいぜ~マジ…気持ちいー」

暫くして今度は慎に変わった。Mariaは竜二に抱かれていた時よりも、もっと喘いで淫らになりまくっていた…


「あぁ~ん…もっと…」

それを聞いた慎は夢中になって何回もMariaを抱いていた。竜二の存在を忘れて…
その間、竜二は余韻に浸っていたので、慎とMariaが何回してたか何か知らなかった。慎が快楽に溺れている時、突然Mariaにkissをした。いつもの軽いkissではなく恋人がするような濃厚なkissをしてしまった…

「ゴメンMaria」