「俺達の中の一人がMariaの彼氏になる!恨みっこ無しって決めていたのに…生徒会長の女になったからな、俺達皆が満足するまで償ってもらう為に、この屋敷に来てもらった。」


Mariaは恐怖で声が出なかった。一番目の男友達の名は竜二、Mariaとは一番仲が良くこの屋敷の息子…

「俺が最初にMariaを抱くからな!」

Mariaは少し話せるようになったから竜二に言った…

「待って竜二!私の話を…」

突然Mariaの唇は竜二の唇で塞がれた…

「う…はぁ…待って…竜…」

怒っている竜二はMariaの話しを聞かなかった。そして竜二はMariaに…

「もう、お前の事は信じない」

Mariaはショックだった。男友達の中でも一番信頼していた竜二から言われたので、抵抗すら出来ず竜二のペースで…

「Mariaは感度悪いなぁ…」

【チクショウ!経験が無いからどうやって愛撫をやるのか分からない…】

竜二は怒りをぶつけるような愛撫をした。やっぱりMariaの体は竜二を受け入れない…

【何で、受け入れねーんだよ!】


「どうしたら気持ち良くさせれるんだよ!俺一人じゃ駄目なのか?」

竜二は何回やってもMariaの体が拒否するから抱けないので、竜二はドアを開けて見張りに男友達に「慎」を呼ぶように頼んだ。

「俺だけど、わりー慎を呼んできて」

【こんな事を頼めるのは慎だけだしな…情けねーよ(苦笑)】

見張りは急いで、慎を呼びに行って、暫くして慎が部屋に入って来た…

「コンコン、入るぜ」

「ごめん、慎あのよー俺さぁ〜女を抱いた事ねーから教えてくれよ!」

すると慎は…

「やっぱりそうか…お前に経験があるとは意外だって言うか…で、何がダメなんだ?」


「Mariaの体が俺を拒否ってんだよ!」

「竜二?愛撫はしたのか?」

「ああ…たぶん」

「たぶんって…仕方ないなぁ〜1回目は俺も混ざって3Pでいいか?」