文学乙女

あたしは変な気持ちで手紙を眺める。





足のつま先に、コツンと何かが当たった。





拾ってみると、文学館の招待券が二枚手紙に同封されていた。





また、来てくれってことか……。





気が向いたら、また行こうかな……?





あたしはふっと笑った。