マリはエヘン!って顔で花びらを差し出して来た。
「おねえちゃんが、みなこちゃんにあげてねって…ママの事、お名前で呼ぶからマリ笑っちゃったの」
「………まるちゃん。」
花びらを受け取った私は「ありがとうね…マリ。」と言ってマリを抱きしめた。すると、マリが思い出したように言った。
「あっ…!!おねえちゃんも、ママみたいにこっちのほっぺが赤くなってたよ、ママとおんなじだった。」
マリは私の左のほっぺを撫で撫でしてくれた。やっぱり、まるちゃんなんだね…まるちゃんは、私が気付かなかっただけで、ホントはずっとそばにいてくれてたんだ。あの時と何も変わらずに…
「おねえちゃんが、みなこちゃんにあげてねって…ママの事、お名前で呼ぶからマリ笑っちゃったの」
「………まるちゃん。」
花びらを受け取った私は「ありがとうね…マリ。」と言ってマリを抱きしめた。すると、マリが思い出したように言った。
「あっ…!!おねえちゃんも、ママみたいにこっちのほっぺが赤くなってたよ、ママとおんなじだった。」
マリは私の左のほっぺを撫で撫でしてくれた。やっぱり、まるちゃんなんだね…まるちゃんは、私が気付かなかっただけで、ホントはずっとそばにいてくれてたんだ。あの時と何も変わらずに…


