「お母さん!!!!!!!!!!」『なによー…朝からぁ…』「なによーじゃないよ!!!昨日なんか変な人に、俺様のメイドな。って言われたんだけど!!なんか知ってるの!?」

『そりゃーね…お母さん、サインしちゃったもん♪』…は??言ってることが…わからない…「…は??サインしたってどぉーゆうコト…??」『だからね、あんたがメイドになれば、いいのよぉ♪』

お母さんはルンルン気分でアタシに言った。アタシは、切れそうになりながらも、わけを聞いた。

「だから…なんでアタシがメイドにならなくちゃいけないの!?!?!」アタシは少し切れながら聞いた。

『んー…まぁーね…悪いとは思ってるわよ??でも…』…あっやばっ。お母さんの顔が
ショボーンって感じの顔になった。「で…でも何…??」アタシがこう聞くと、

『でも…あの人カッコいいじゃん♪』…カッコイイ…??ありえない…「それで??あたしは、あいつのメイドになったってことは、もぉ決まったの??」アタシは恐る恐る聞いた。

『んー…そぉね…決まったわね♪まぁ…大丈夫よ。約束は守る。って言ったから、大丈夫よ。安心しなさい♪どぉーせ、彼氏もいないんだからぁ』チクン…アタシが気にしてる事を…


まっこんな感じでメイドにされちゃった。って感じです。