後片付けをして 私たちは大智の部屋に行った。 並んでベッドの横に座って 二人でまったりとした時間を過ごす。 私はずっと大智からもらったネックレスを眺めていた。 「俺の存在忘れてない?」 急に大智が顔を覗き込んできた。 「ごめん。忘れてた。」 と冗談で言うと 「もういい」とベッドに横になり 布団にもぐってしまった。