9時半…。 おそい…遅すぎる!! 栄一…。 事故でもあってないかな? それともそれとも… ただただ、 不安だけが積もるなか、 一番心配だったのが… もしかして… 飽きたとかはっ?! 私が喋れないからとか… ウザイとか… あぁあぁあぁ…。 こんななんじゃ 待ってられないよー… 私はベットから降りた。 車椅子は乗っているけれど 歩けないわけではない。 いや。 歩ける。 のだけれど、 お医者さんがダメっていう。