執事と羊






俺は今寝ている状態だからどうすることも
出来ないけれど、このままでは美優お嬢様が
風邪を引いてしまう。




でも、どうすればいいか…





悩んだ結果、




「美優お嬢様、少し我慢してくださいね?」


美優お嬢様を自分のベットに寝かせ、自分も横になる。



こんな所見られたら、ただじゃすまないな。



でも、美優お嬢様の寝顔を見ていたら、
そんなことどうでも良くなった。



あぁあ、こんな無防備で…

何かされてもおかしくありませんよ。



お嬢様の髪の毛は繊維が細くてサラサラしている。
そして、目に入ったのは
首元についてある薄くなった赤いマーク。





これは、俺が.............



お嬢様は隠すことなく
大胆に見せてる。



例え薄くなったとはいえ
キスマークには変わらない。


ほんっとに無防備だ...