「え....?そうですか?」
気付いてなかったの?
いつから.....?
「とにかく、今は寝てて下さい!!!
運転手さん、なるべく早く帰れるようにして下さい!」
「はっ、はい!!!」
今はお嬢様とか執事とか関係なく
宝井さんは病人だから
看病しないと!!
10分ぐらいたって
家についた。
お医者さんが来ていて
すぐに熱を計って、ベットに寝かせた。
お医者さんによると、
ただの風邪だと言ってたから
少し安心した。
まさか、自分が熱があるって気付かないって
相当いないわよね?
鈍感なのかしら.......
宝井さんの部屋は綺麗で
必要最低限のものしか置いてなかった。
この部屋にあまりいないのかしら?
働きすぎ...っていうのも
風邪の原因なんだって思った。

