執事と羊



「嬉しいよ...」


龍夜がそうやってあたしの事を
思っててくれたり、
嫉妬してくれるくらい
龍夜の頭の中にあたしがいるってことでしょ?



それを嬉しいと思わない方が
可笑しいと思う


「どこが?
こんな俺.....」




「どんな龍夜も龍夜でしょう?
あたしは、嫉妬してくれる龍夜も大好きだから」



照れるけど
本当のことだからね?


龍夜を見ると




「真っ赤...」



「っ!見るなよ」


「照れた?」


「照れてない」


「照れたんだ♪」


なんか、可愛いかも....



「文化祭。楽しみにしているから






メイドさん」


チュッ..