執事と羊



「美味しいですか?
それは良かったです。


文化祭、成功するといいですね」



「うん!!
あのね......」


「なんでしょうか?」


言いづらいなぁ

メイド服着るってこと



「あのね...メイド服...着るの」



宝井さんの顔を見れなくて
顔を背けてしまった


「....本当ですか?」



「.......はい」



なんか、反応が怖いよお


少しだけ宝井さんの顔色を伺うと




「許せませんね...」



ブラックオーラを放出している
宝井さんがいた



えっ?なんで?


あたしのせい!?


「す、すみません....」



思わず謝ってしまった