それから...
豪華な夕食を食べ、
龍夜が作ってくれたケーキを沢山食べて....
こんなにも時間って早いって
思ったよ?
龍夜の幸せは何?
あたしの幸せは......やっぱり龍夜に
幸せになってもらいたいんだ。
お嬢様なのに、
堂々としてないかな?
でも、あたし親に決められた人を
好きになるなんて出来ない。
だって、龍夜が『普通』
の恋を教えてくれたんだよ?
出会いはたしかに普通じゃないけれど
この想いだけは..純粋だから。
『普通』
って幸せだね?
あたし、もっと龍夜と一緒に居たかった。
執事じゃなくて
1人の男として龍夜を愛してる。
この気持ち、永久保存できたらいいのに....

