執事と羊




「が、学校!!
行かないと...!!」



そんな言い訳しているけど
龍夜には通じない。


らしい.......



「大学なんか行かなくても、
私が教えて差し上げるのに......」




「それに、私の知らない美優を
他の男が見ていると思うと.....



我慢できません。」




えっ.....やぁ......



そんな事言われたら...



龍夜のブルーの瞳に見つめられて
呼吸を忘れる。



このまま龍夜の中に
吸い込まれてしまいたい。



って思う自分がいた。




「あたし…昨日はごめんなさい...」




昨日、勝手に怒って冷たく当たってしまった...



ごめん....龍夜