執事と羊




「美優お嬢様、お帰りなさいませ....」



家に帰ったら、
美優はビックリするだろう




「どうしたの?龍夜。」



何も知らない美優は
俺が元気のない理由を聞いてくる



「あ、あぁ........
ちょっと.....です.......」



つっかえながら言う俺を見て
美優は




「変なの。」



言ってしまったらアイツが暴走する



だから、今は知らないでおいてくれ.....




「美優お嬢様、着きました。」



「うん。」



いつものように.....


これから、美優を一緒に勉強なのに
アイツのせいで...




1嵐くるかもしれない。