執事と羊



あたし、お嬢様だけど
イタリア語とかフランス語とか
全然分からないので.....



メニューが読めないんですね....



読めるのは英語、中国語、ドイツ語、
まぁその他モロモロ.....




だから、ランチタイム限定の
メニューを頼んだ。



「ね、渡したいものって何?」



さっきからずっと気になってる
龍夜の言葉。



なんだろう....本当になんだろう












龍夜はゆっくり口を開いて







「秘密。」



たった二言だけいった。



でも、その時の言い方がやけに色っぽくて
なんかドキドキしてしまった。


早く帰りたい..かも?