執事と羊

ーデート当日ー




「いい天気ねっ!!」



今日はデート日和?
っていっていいほどの快晴!!


冬は朝が凄く寒いけれど
庭に霜がおりて綺麗



冬にしか見れない限定の景色。



「そうですね。
ですが、今日は天気はいいですが
気温が低いので温かい格好をしていって下さいね?」



こうやって心配してくれるのも龍夜だと嫌じゃない。



好きってすごいパワーがある。


龍夜を好きになってそう思ったよ?



「うんっ♪
2人の時位敬語辞めたら?
それに、地位的にも龍夜の方が上なんだからさ?」



確かにあたしの専属執事
だけど、龍夜の正体が分かったのに
あたしに敬語ってなんか.......



申し訳ない気がする.....



「美優はどっちがいい?
こうやって普通に話す方と
執事な俺。」




「どっちもいいけれど、
誰もみてない時はそっちがいいな」



「ふっ、分かったよ。」