執事と羊





「美優ママ久しぶりです!!」



「お久しぶりです。」



お母さんは柚と羊が来たことに
大喜びで子供みたいにはしゃいでいた。




「今日はどうしたの?」




「美優にダンスの練習を見学しに来たんです!!」



「あと、パートナーとして、
どれくらい上手なったのか
見たくて.......」




あたしはそんな2人に隠れて
宝井さんの所に行った



「まだ、練習といった練習してないのに
どうすればいい?」




「任せて下さい。
私を誰だと思っているのですか?」



「あたしの.....執事....?」



「正解です。
美優お嬢様が困っているときに
執事である私がお嬢様を助けなくて
どうするんですか?」




「でも.........」



「そのかわり.........ゴホウビを下さい。」