「藍さんに何してる。」
その声は……
駿介は驚いたのかあたしから口を離した。
『てめぇは……関東第二位の龍じゃねぇか。』
龍はあたしの涙に気がついて、
「藍さんになにしたんだよぉぉぉぉぉ。」
と、駿介に殴りかかった。
そして駿介はあたしから離れて、龍と戦い初めた。
どちらの力も五分五分。
でも数分もしないうちに結果はついた。
「藍さん。大丈夫ですか?」
「あぁ。龍は??」
「大丈夫です。こんな奴には負けません。」
「そうか。良かった。他の奴らはどうした?」
「それなら、藍さんの後ろをつけてきてた奴らに任せました。」
「??誰に任せたんだ?」
「藍さんの知ってる人ですよ。」

