こんなところ誰かが見てたら変態にしか見えないと思う… そんな事考えてたら後ろから声がした。 「大丈夫??」 「へ?」 誰かいたのっっ!!? びっくりしてマヌケな声を出してしまった。 恐る恐る後ろを向いてみるとそこにはとんでもない人が立っている。 「し…秋くん??」 な…何で… 見られちゃった?? 「気をつけなよ?パンツ見えてる。」 「………………。」 彼はそう言って屋上を後にした。 ええええええ?!