―――バタン。 はぁああ〜〜〜。 ベッドに寝転がった。 何で学校行くだけでこんな疲れなきゃなんだ?? あたしは学校に嫌われているのか?? 気付いたらあたしはガン○ムにそうしゃべりかけていた。 何やってんだ。あたしは―――… 頭まで狂ってしまった。 あ、これでもアタシ、ガン○ム好きなの。 モチロンお父さんの影響だから。 あたしはもう一度黄色のベッドに寝転がった。