────え?? 好きって…… 「あたしも…好きだよ??」 「宮坂が思ってるような好きじゃなくて……友達としてじゃないっ……」 「直也……」 頭がうまく働かなくて何を話せばいいのかが分からない。 友達としてじゃなかったら…… 「そういう事だから……じゃあな。」 「ちょっ、直也あ!!」 直也は教室から出ていってしまった。 お昼ご飯が終わって授業が始まっても直也はこなくて。