笑っていると直也の手が伸びてきてあたしの髪をすくった。 「直也…??」 「めっちゃサラサラ。」 「毎日頑張ってるもん!!」 「ばかじゃねーの?」 「ばかは直也だよーっ!」 「宮坂…」 「ん??」 直也が急に真剣な顔になるからちょっとびっくりする。 なんかあったのかな?? 真剣な目であたしを見るから目を逸らせない。 「俺…宮坂の事好き。」