自分に酔う真由を見て咲妃が言う。 「無理。絶対無理!! そんなのできるわけないでしょ?」 咲妃の冷めた目が真由に向けられる。 「できるもん!絶対!」 真由は咲妃に対して強気で向かう。 「…じゃあ、もしできたら、咲妃、チョコレートパフェおごって!」 真由は賭けを持ち出した。 「いいわよ。やってごらんなさい?」 咲妃は余裕の笑みをかます。 その様子をみた真由の闘志は燃えるばかり。 「咲妃ちゃ~ん。真由ちゃ~ん。」 どうにも止められそうにない二人の様子を見て、ただただ嘆くほのかだった。