『三月二十五日
終了式だった。
なんかあっけなかったなぁ……。
普通の一日とあんま変わらなかった。
裕也とも明とも教室ではもう会えないのかな……?
でも、そういう話なんてしなかったから、
向こうは寂しいとか思ってないのかな。
行事で団結できるのが西中のいいとこみたいだけど、
私のクラスはそんなんじゃなかったし。
常に団結力のないクラス。
女子とか怖いし。
それでもやっぱり離れちゃうのが嫌なんだよね。
私。
ほんと言うと、新しいクラスが嫌なだけかも。
あんまり話せる人がいないから、
毎年四月と五月はめちゃめちゃすごいストレスだし。
でもやっぱり裕也と明と離れたくないの!』
終了式だった。
なんかあっけなかったなぁ……。
普通の一日とあんま変わらなかった。
裕也とも明とも教室ではもう会えないのかな……?
でも、そういう話なんてしなかったから、
向こうは寂しいとか思ってないのかな。
行事で団結できるのが西中のいいとこみたいだけど、
私のクラスはそんなんじゃなかったし。
常に団結力のないクラス。
女子とか怖いし。
それでもやっぱり離れちゃうのが嫌なんだよね。
私。
ほんと言うと、新しいクラスが嫌なだけかも。
あんまり話せる人がいないから、
毎年四月と五月はめちゃめちゃすごいストレスだし。
でもやっぱり裕也と明と離れたくないの!』


