翌日、私は悩むのをやめ、 普通に一日を過ごしてみることにした。 「やっぱり中学生にはこんなの難しすぎるよ。 ハッキリ言ってまだ子供だし。 一番楽しい時期なのに、こんなことばっかで。 私ってやっぱり変わってるのかな。」 少し長めの独り言を終え、 大きなため息をついた。 早朝の誰もいない公園は、私の相談相手だ。 とくにこのベンチは特等席である。