「あ、ごめんごめん。
本題に入ろうね。」
ウーパーは、ウォークマンをしまい、
「音楽、聞いてくれてありがとう。」
と幸せそうに言った。
「単刀直入で悪いんだけどさ……、
これが、父の日記……。
ライオンと会ってから、ライオンが死ぬまで、
毎日欠かさずに書いてきたみたいだよ。
人に見せるのは初めてなんだ。
いくら父でも、プライバシーってものはあるからね。
読んでもらえるかな?」
ウーパーは五冊の青い日記帳を、私に渡した。
「時間はいくらでもとるからさ、
じっくり読んでもらいたいんだ。」
「わかりました。」
私は、読み始めた。
本題に入ろうね。」
ウーパーは、ウォークマンをしまい、
「音楽、聞いてくれてありがとう。」
と幸せそうに言った。
「単刀直入で悪いんだけどさ……、
これが、父の日記……。
ライオンと会ってから、ライオンが死ぬまで、
毎日欠かさずに書いてきたみたいだよ。
人に見せるのは初めてなんだ。
いくら父でも、プライバシーってものはあるからね。
読んでもらえるかな?」
ウーパーは五冊の青い日記帳を、私に渡した。
「時間はいくらでもとるからさ、
じっくり読んでもらいたいんだ。」
「わかりました。」
私は、読み始めた。


