「ちょ、待てって!! 名前何てぇの?」 こいつは、そう叫び し・か・も 私の腕を掴んだ・・・。 な、な・・ 何コイツ!!?? ありえない・・・ なんで私がこんな奴に名前を 教えなきゃなんないの? 完璧にキレた私は、 「プライバシーの侵害でーす」 と、冷たくいいはなして 掴まれていた手を払った。