私は、見たこともない同じ制服の

青少年君達になんて言葉をかけていいのか

とても迷っていた。。











だって・・・!














一人は、不機嫌そうに、

扉に寄り掛かっていて・・


一人はニコニコしながら、私を見ている。。。














いったい私は・・・・・